どのような機能を活用したいのか明確にしておく

多機能ならよいわけではない

マーケティングオートメーションのシステムを導入する段階では多機能で色々なことを自由自在にできるものが好ましいと思うかもしれません。しかし、マーケティングオートメーションはあくまでツールなので、必要十分な機能があるものが最も理想的です。どのような機能を使って自動化を進めていきたいのかを明確にして、その機能が備わっているマーケティングオートメーションのシステムを選びましょう。多機能だからといってメリットが大きいわけではなく、かえって機能があまりないシステムを選んで良かったという声も上がっています。ITが人気になってから機能が充実しているシステムを希望する傾向が強まっていますが、必ずしも多機能ならベストではないので注意しましょう。

多機能のシステムの問題点

多機能のマーケティングオートメーションシステムを選ぶ問題点は二つあります。一つ目はマーケティングオートメーションの実施にかかる手間が増えることです。機能が充実しているとどの機能を使うかを選定しなければならないので、アクションを起こすまでの時間が余計にかかります。また、機能が多いと操作性が低下してしまうことが多く、業務効率が低下するリスクが高いのが問題です。二つ目は多機能なのは付加価値なので、マーケティングオートメーションシステムの価格が高くなることです。使わない機能のために余計に費用をかけるのは無駄でしょう。そのため、どのような機能があれば必要十分なのかを明確にしてからシステムを選ぶのが肝心です。