連携部署との役割分担を明確にする

マーケティングオートメーションはマーケターだけではできない

マーケティングオートメーションの運用をするときにはマーケターがいればマーケティングをおこなえるという考え方は捨てて、部署間の連携をすることを検討しましょう。確かにマーケティングの専門家がマーケターなので、効果的な施策を進めるのはマーケターに任せておくべきだという考え方もあります。しかし、マーケティングオートメーションの効果を最大化するためには、マーケターが中心になって、他部署の協力を得ることが必須です。この考え方を社内に浸透させて、いつでも部署間の適切な連携を取れるように内部調整をしておきましょう。体制整備の実施はマーケティングオートメーションの導入意義を大きくするためには欠かせない事前対策です。

連携担当者とフローを決めよう

マーケティングオートメーションの効果を最大化するための連携体制を作り上げるために重要な対策が二つあります。一つ目は連携部署で役割分担を明確にして連携担当者を確定することです。どのようなマーケティング施策を取るかによって連携が必要になる部署は異なります。マーケティングの方針を定めて、担当部署に連携を依頼し、担当者を決めて役割を明確にしましょう。二つ目は業務フローを策定することです。他部署にとっては専門外の業務を含む場合があります。ストレスなく業務を進められるようにするために、フローを明確にするのが重要です。部署間で文化が異なる場合には業務フローの誤解がトラブルを生む可能性もあるので注意しましょう。